寝酒
『ぐっすり眠りたくて寝酒をします』と聞くことがあります。
寝酒は決して快眠にはつながりません
アルコール摂取は、覚せい作用をもたらし愉快な気分になります。
さらに、アルコール量が一定以上になると眠くなります。だから『寝酒』と思っている方も多いのかもしれませんね。
ただ、眠くなって寝て、しばらくするとアルコールの血中濃度が低下してくるとまた覚せい作用が出てくるため、
今度は途中で目が覚めてしまうのです。深酒をした時に早朝に目が覚めてしまった経験のある方も多いと思います。
また、アルコールには利尿作用があるのでトイレに行くことで睡眠が分断され、睡眠障害の原因にもつながっていきます。
これからの季節は歓送迎会でお酒を飲む機会も増えると思います。なかなか難しいとは思いますが、就寝の約3~4時間前に適量のお酒を楽しむことが、睡眠に影響の出ない方法と言われています。上手にお酒を楽しんで、この季節、体調崩されないよう乗り切ってくださいね☆
この記事を書いた人
小寺 祐也
西川リビング認定/快眠プロデューサー・日本羽毛ふとん診断協会認定/ダウンプロフェッサー・(株)ソフトパワー研究所認定・TOCジュニアインストラクター
気がつけば、眠り一筋35年。
価値ある睡眠をお届けする立場として、私自身も早寝早起きを日々の習慣にしています。
この35年間、さまざまな時代の変化を目の当たりにしてきました。商品はもちろん、販売方法や販売チャネルも大きく変わり、今では誰もが簡単に情報を得られる時代になりました。
一方で、情報があふれる現代では、その表現や販売手法も年々巧妙になり、時には過剰なものも見受けられます。選択肢が増えたはずなのに、かえって何を信じ、何を選べばよいのか、迷われる方も多いのではないでしょうか。
睡眠に関するお悩みは、一人ひとり異なります。
35年間で培ってきた経験と知識を活かし、一人ひとりのお悩みに丁寧に向き合いながら、よりよい眠りのお手伝いをしていきたいと思っています。